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チーム・バチスタの栄光
上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)
(2007/11/10)
海堂 尊

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これは面白いです。

賞を取るだけあり、勢いで読ませる力があります。
登場人物の会話は弾み、流れるように展開。トリックは一般の人にわかるはずの無いものながら、ミステリーじゃなく、単なる読み物と捉えれば充分楽しめます。
特にキャラクターの魅力が大きい。
白鳥のキャラクターは、半ば反則に近いです。(笑)
ライトノベルっぽいから、普段読書をしない人にも詠みやすいんじゃないでしょうか。
ミステリーにうるさい人には駄目だと思いますが、読み慣れない人にはオススメ出来ます。

ただ、褒めるのはココまで。

この次の「ナイチンゲールの沈黙」と「螺鈿迷宮」は、正直点数つけられないです。
特に「螺鈿迷宮」は酷い。レビューがあんなに高評価なのが不思議でしょうがないです。私は駄目でした。もう、徹底的に。この人の作品を読む気が失せるくらいに。

無駄な装飾だらけの読みにくい文体も、独りよがりな展開もどうかと思いますが、私が一番受付けられないのは女性キャラ。

若いはずの女性達、全員40過ぎにしか思えません。しかも言動が一々気持ち悪い。良い女的に書かれているのに、私には気持ち悪い女にしか受け取れない。
80年代トレンディドラマの中の女性っぽいんですよ。言動が。
ネタバレになるから言えないけど、彼女達の恋愛も気持ち悪い。こんな女とは友達になれない。そもそも会話が成り立たない。絶対。

言いたい事は充分に伝わります。
あれだけ直接書けばね……。

バチスタ後の二冊は、私は絶対人に勧められません。
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【2009/08/30 22:28】 | ★★★★★★★★☆☆ | page top↑
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